自分を振り返って気付いた事
・上手い人の演奏に執着していた
・人に期待し過ぎていた
これは学生時代からずっとそうだったと思う。
・自分の実力以上の人達と組むのは無理がある。常に引け目と自己嫌悪を感じていた事が良い方向へ作用するはずがなかった。結果的に余裕の無さにつながった。
今後は
・自分の実力、いくら練習しても上手くならないという現実のままさらけ出すのが健全 恥を捨てる、というかそれは恥ではない。赤ん坊はうまくハイハイ出来なくても恥ずかしいとは思わない。
・人をアテにしない。
・自分ひとりでやればいい。
バンドの人達と今後コンタクトとるつもりはありませんが
これまでの御礼は別として、謎が解けた気がするので記しておきます。